top of page
Pink White and Red Playful Valentine's Day Twitter Header (2).png

淡路島出身の20歳のラッパー Siryu がシングル「NEIGIBORHOOD」を3月7日にリリース



淡路島出身のラッパー Siryu(シリュウ)。2020年に SILENT KILLA JOINT の下でラップを初め、2023年には『2022今』『feel flat』『タイラ』の3作のEPをリリース。神戸を中心に頭角を表している若手ラッパーだ。


今作は、2月24日に淡路島のbar rootsで行われた同郷のラッパー TIMM とのリリースパーティー「IN THE NEIGHBORHOOD」の翌日にレコーディングされ、同時にMusic Videoも自分たちで撮った作品となっている。


というのも、そのパーティーが騒音により近隣住民から通報され、ライブ直前にイベント中止を余儀なくされてしまった。その苦い経験から、淡路島というlocalで音楽を演ることの苦難や葛藤を、明るく昇華しようというメッセージが込められている。


「bar roots」をネイムドロップしたり、先輩からかけられた言葉をリリックにする臨場感があり、転んでもただでは起きないハングリーさとポジティブさが感じられる曲に仕上がっている。



気にすんなよ全てがAlright

夢みせたい仲間と兄弟

〜「NEIGIBORHOOD」のリリックより引用〜







Info




Single「NEIGIBORHOOD






 


▼当サイトが主催するドリルオーディション企画『TOKYO DRILL 2』

応募者の中から16名が選ばれた。次は[第2ステージ]突破を目指してマイクパフォーマンス審査が行われる。次世代のスターを見逃すな!







コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page