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執筆者の写真ドラム師匠

Eco Skinny がラテンフレーバーな新曲「JUNK」をリリース|2024年、再び快進撃が始まる予感…

更新日:4月10日




15歳から音楽活動を開始し、2019年にはタピオカを題材にした楽曲「irregular life」をバズらせたラッパー Eco Skinny 。その後も破竹の勢いで作品を量産し、攻撃性とスキルフルなラップを磨いていく。


2023年には、アルバム『社会不適合車』をリリース。このアルバムではブルージーな楽曲が多く、リリックをじっくりと聴かせる内容でリスナーを驚かせる。


そんな Eco Skinny がNewシングル「JUNK」を2月3日にリリースした。


ビートメーカー SHIRASAGI が手がけたこの曲は、情熱的な管楽器で始まるラテンフレーバー。Eco Skinnyは、どこまで行くんだろうと焦るほど言葉を畳みかけ、スキルを見せつける。


今はお金がなくても、最後に大逆転していたらいいだろう

そんな強気なスタンスは、以前と変わらず挑発的。

でも、すべての運命を受け入れる大人の余裕すら感じられる。


再び Eco Skinny の快進撃が始まる予告編ともとれる内容なので、今後の動きを楽しみにして欲しい。



俺が出来すぎるからこのスキル伸びた

静かにしてられないぜ懲り懲りだ

奇天烈なアイディア生み出すのみだ

筋肉なくても倒せすブタゴリラ

〜「JUNK」のリリックより引用〜






▼配信リンク






Eco Skinny








 


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