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NARIMIMI & Whoopee Bombが社会に異を唱える新曲「第救条」をリリース|皮肉とユーモアを交え起こすハレーション




AbemaTV『ラップスタア誕生 2023』にて一気に頭角を表した Whoopee Bomb と、奈良出身でエモーショナルな感情をストレートに表現するラッパー NARIMIMI によるコラボSingle「第救条」が2月28日にリリースされた。そして同曲のMusic Videoがスラムフッドスターより公開された。


今作は、「第救条」というタイトルから分かるように社会に対してあえてハレーションを起こす作品。合法とされている薬物やアルコールなどは本当に安全か?と訴え、逆に日本で違法とされる物質が本当に危ないのか?薬としての効果が世界的に証明されていると問題提起している。


NARIMIMI は病気になった身内を目の前にした経験を語り、Whoopee Bomb は自宅でオーバードーズをして救命病棟で生死の境をさまよった経験が「昔の俺に教えたい 合法でも危ない 体が持たない」というリリックに繋がっているものと思われる。


映像はHIPHOPのMVだけでなく、「ケンカバトルロワイアル」のYouTube制作も行う スラムリッチ がディレクション。「医療用として大麻の必要性を訴え、難病等に苦しむ若者達へのメッセージになれば…」との思いが込められた皮肉とユーモアたっぷりの映像にも注目してほしい。







Info




Single「第救条」




NARIMIMI



Whoopee Bomb



スラムリッチ






 


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